google の中の人がSEO対策のアドバイスをしてくれるサイトクリニック その2

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前回の記事「google の中の人が実際のサイトを基にSEOのアドバイスをしてくれるサイトクリニック」 の続きです。
google でサイトクリニックという実際に存在するサイトを題材にサイトの運営方法や google との相性をディスカッションする企画ですが、前回の記事ではサイトの運営方法や SEO 対策入る前にしておかなければいけない事を中心に説明しました。
今回の記事では一般的に呼ばれる SEO 対策の手法の解説で、動画の17分49秒辺りからはじまります。

 

googleにも伝わりやすいサイトにする

第一はユーザーに伝わりやすいサイトを構築する事が大切だと前回の記事で書きましたが、google の検索にも伝わりやすいサイトにする事も大切です。
google の検索に伝わるサイトを構築するためのテクニックを動画で説明しています。
動画の中から、いくつかそのテクニックを紹介していきます。

URLの正規化

wwwの有りと無しでアクセスした時に、どちらかで表示されないサイトがあると言いう事です。
google ウェブマスターツール等でも設定が可能なので、しっかりと設定する事で評価が分散されなくなるのでしっかりと設定をしておきましょう。
特に、使用するドメインの指定と301 リダイレクトの設定しているサイトは少ないのでしっかりとしておく事をお勧めしています。

タイトルとディスクリプションの設定

この二つは検索だけでなく、検索結果の表示にも利用されています。
タイトルでは、しっかりとページの内容が伝わるタイトルにする事が大切です。
下の画像にあるタイトルを例にあげると、「サンタクロースを呼ぶには?」と「サンタクロースを呼びたい方」と似通っているのでしっかりと伝わるタイトルにする事が重要だと google は注意しています。
またディスクリプションでは、しっかりとサイトの内容を分かりやすく伝える事が大切です。
「site:ホームページのURL」で自分のサイトのタイトルとディスクリプションを確認する事が出来ます。一度確認して見直してみる事も大切です。

 

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第 5 回 ウェブマスター ハングアウトより 参照

サイトの構造

下の画像のサイト「NPO法人のソムニード」さんの場合、ニュース等の情報ページが、「category/news」、「news/」、「activities/news」等と場所がバラバラなので一か所にまとめる事が大切です。
URLをたどってページを見る事もあるので分かりやす構造にする事をお勧めしています。
まずは、URL の一覧を書き出して整理する事が大切です。

 

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第 5 回 ウェブマスター ハングアウトより 参照

 

・分かりやすく、自然な階層構造にしましょう
ページ上に無駄なリンクが多い場合、検索エンジンがサイトの構造を把握できなくなってしまいます。

 

・ナビゲーションはできるだけテキストにしましょう
検索エンジンは画像の内容を読み取る事が出来ません。
第5回 ウェブマスター ハングアウト動画より 参照

google 検索エンジンフレンドリーなサイトの構築方法

これまで紹介してきた内容は、 google 検索エンジン最適化( seo )スターターガイドで説明しています。
このブログでも記事にしているので詳しくは「Googleが提供している ホームページ制作に役立つSEO資料」をご覧ください。

ウェブマスターツールの登録

ウェブマスターツールでは、 google から自分のサイトがどのように見られているかする事が出来るツールです。
ホームページに問題が起これば、ウェブマスターツール経由でメッセージを送ってくれます。たとえば、マルウェアに感染した場合などに通知が届きます。
google 検索と相性の良いサイトを構築する上で欠かせないツールだと google は言っています。
詳しくは、ウェブマスター向け公式ブログで「ウェブマスターツールを使う7つの理由」という記事があるのでそちらも参考になります。

 

このウェブマスターツールに関しては、最近このブログで連載をはじめた「はじめての SEO 対策」の第2回の記事で詳しく書くのでよろしくお願いします。

まとめ

SEO 対策にはいろいろな手法があります。でも色々なテクニックを試す前に、基本的な所が出来ていないと意味がありません。
まずは、スターターガイドに書いてある基本的な部分を見直して、対策するだけでも効果はしっかりと出てきます。
ウェブマスターツールなどに登録して、自分のサイトの事をしっかりと知る所から始めてみてはいかがでしょうか?

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