第5回 ディスクリプションの見直しと少しだけメタキーワードについて

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この「はじめてのSEO対策」の記事もこれで第5回目となりました。
これまで、SEOの基本として必要なウェブマスターツールの導入からはじまり、タイトルタグの見直しまで書いてきました。

 

今回は、サイトの説明文章となるディスクリプション( description )とキーワードタグについて説明していきます。
これで、ウェブマスターツールの「HTMLの改善」ページに出たエラーの修正が全て可能となります。google から注意を受けないページにしましょう。

 

キーワードに関しては、現在の google 検索エンジンでは評価の対象となっていないので意味はないのですが、将来はどうなるか分からないので一緒に修正しておく事をおすすめします。
無駄になるかもしれませんが

過去の記事

まずは過去の記事から順番に読んで頂けると「HTMLの改善」ついてわかります。

ディスクリプションとは

ディスクリプション( description )は表示しているページの説明する為の文章です。この文章は検索結果でもスニペットとして表示されるので、検索ユーザーに対してページの内容を分かりやすく説明する文章にする必要があります。
キーワードだけを並べた文章にしても、ユーザーがスニペットのキーワードだらけの文章をみてクリックしてもらえない可能性も考えましょう。
しっかりと検索ユーザーが求めている情報がページ内にある事をディスクリプションでアピールする必要があります。

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ディスクリプションのhtmlコードは、「<meta name=”description” content=”説明文章” />」の部分となります。
このディスクリプション( description )タグがない場合は、自動的にページ内の文章が流用されます。

ディスクリプションの注意点

ディスクリプションを書く上で注意しなくてはいけないポイントがいくつかあります。

  • ・110文字以内で文章をまとめる
  • ・タイトルタグよりも長い文章にする
  • ・タイトルタグに入れたキーワードを入れる(入れすぎない)
  • ・内容の分かりやすい文章にする
  • ・文章を流用しない

 

文字数のカウントは、前回の記事でも紹介したページで調べる事が出来ます。
文字数カウント別窓で開きます

 

110文字以内で文章をまとめる

スニペットで表示出来る文字数は110文字程度となっているので文章は110文字以内としましょう。
長すぎると、以下の画像のように文章の途中で切れてしまいます。

 

タイトルタグよりも長い文章にする

ページを説明する為の文章なので、キーワードを2~3個入れて終わりではいけません。
タイトルタグでは35~40文字程度とされているので、だいたい70文字から100文字程度が理想の文字数だと考えられます。
しっかりとページの説明文章を入れ、検索ユーザーにページの内容をアピールしましょう。
google のロボットもディスクリプションの文章は評価の対象としています。

 

タイトルタグに入れたキーワードを入れる(入れすぎない)

キーワードは2回までが理想とされています。3回以上入れるとスパムとして認識される可能性があるので気をつけましょう。

 

悪い例
「大阪のホームページ制作会社です。TREVOはホームページ制作会社として大阪で、沢山のホームページを制作してきました。大阪でのホームページ制作はTREVOで」
とこのように「ホームページ制作」と「大阪」というキーワードを何回も出しています。この場合は、スパム扱いになる可能性があるので気をつけましょう。

 

内容の分かりやすい文章にする

キーワードを意識しすぎて、変な文章にならないように気をつけましょう。いくら上位表示が出来てもスニペット(ディスクリプション)で表示される文章をユーザーにアピールできなければクリックしてもらえない可能が出てきます。
それでは、もったいないです。しっかりとページの内容を理解したユーザーにページをみてもらう事が大切です。

 

文章を流用しない

ページ内の文章を利用せずにしっかりと、ページの説明文章を考えましょう。このブログは思いっきり流用してしまっていますが、これは悪い見本です。真似しないようにお願いします。
TREVOの会社サイトでは、しっかりとディスクリプション用の文章を考えて入れています。
検索したユーザーに対して分かりやすく要約した文章の掲載をお勧めします。

メタキーワードについて

メタキーワードは現在SEO対策には意味がないとされています。googleも公式で検索結果の順位を決める上では無意味だと宣言しているからです。
ではなぜキーワードタグをつけるのかというと、将来 google の検索エンジンがメタキーワードを利用しはじめるかもしれません。
また、google とは別の検索エンジンが表れてメタキーワドを評価の対象にするかもしれないので入れておく事をお勧めします。

 

メタキーワードのhtmlコードは、「<meta name=”keywords” content=”○○○○,○○○○” /> 」の部分となります。

メタキーワードのポイント

  • ・キーワードの数は2~5ぐらい
  • ・タイトルに含まれている単語
  • ・ページ内の文章含まれている単語

 

キーワードの数は2~?ぐらい

キーワードの数はメタキーワードのタグに「 keywords 」と複数系になっているので最低2個は必要だと考えられています。ただ、上限は今後の検索エンジン次第なので正直分かりません。
個人的には5個ぐらいかなと考えています。大量にいれてもスパム扱いにされてそうなので2個にしておくというのも一つの考え方だと思います。

 

タイトルに含まれている単語

これはディスクリプションの文章を考えるのと同じで、タイトルに入れた大切なキーワードはタイトルタグとディスクリプションタグと連動する可能性が高いので必ず入れておきましょう。

 

ページ内の文章含まれている単語

ページの内容にない単語を入れても意味がありません。キーワードとページ内の内容があっていないと検索エンジンに判断されてペナルティを受ける可能性もあります。

 

まとめ

今回の記事ではディスクリプションとキーワードについて書きました。これで前回のタイトルタグの記事と合わせればウェブマスターツールのHTML改善のページで出た問題のページは解消出来ます。
この修正がSEO対策の第一歩となります。基礎の部分をしっかりと対策しておかないとSEO対策では力を発揮しません。
まずは、ページの基礎メンテナンスからはじめましょう。

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