間仕切りの無いカバンにはバッグインバッグがお勧め

普段使用しているカバンには間仕切りが無く、タブレットやデジカメを入れるとカバンの中がゴチャゴチャしてしまいます。
そこでリヒトラブのバッグインバッグを導入してみたところ、凄く便利だったので紹介します。

カバンの中

画像にあるように、間仕切りは一つも無くタブレット、モバイルバッテリー、デジカメ等を入れるとゴチャゴチャしてしまい、見た目も汚くて困っていました。
特に困るのは、タブレットの画面に傷がついてしまう点です。
もちろん保護シートはしているのですが、保護シートに傷がついてしまい、画面自体が見づらくなってしまい貼り直しが必要になります。
タブレットの裏面も傷だらけになってしまうので困っていました。

カバンの中に入れる物

カバンの中に入れている物は、下記のリストが常に入っている物です。
後は、たまにノートパソコンが入ったり本や雑誌が入ったりしています。

  • windowsタブレット
  • androidタブレット
  • 折り畳みキーボード
  • デジタルカメラ
  • USBハブ
  • microUSBケーブル
  • モバイルバッテリー
  • USB電源タップ
  • ノート
  • ペン
  • スマホ用小型三脚
  • ポケットwifi

バッグインバッグ導入前

このように、カバンの中がぐちゃぐちゃでした。
バッグインバッグのおかげでカバンの中がスッキリしました。
画像にあるように、必要な物は全て整理された状態でバッグインバッグの中に収まりました。
これまで、モバイル用のマウスを入れてなかったのですが、bluetoothのモバイルマウスを購入しようかなと思っています。
それにしても、ゴチャゴチャしていたカバンの中がスッキリして気持ち良いですね。
綺麗になったとはいえ、実際これだけの物を持ち歩くのは重いので整理したいのですが、なかなか切り離す事が出来ません。
androidタブレットかwindowsタブレットのどっちかに絞れば良いのですが、正直難しいです。
絞るとすれば、androidスマホがあるのでandroidタブレットかな?

今回購入したバッグインバッグ

今回購入したバッグインバッグは、リヒトラブのバッグインバッグを購入しました。
感想としては、小物の蓋は正直いらなかったです。
デジカメを入れているのですが、蓋があると取り出しにくく使い勝手が悪いと感じました。

その他は特に不満は無く、綺麗に整理できているので満足です。
 

まとめ

カバンの中がスッキリすると必要な物が取り出しやすくなるので便利です。
デジカメの使用頻度も上がって満足しています。