第2回 自分のサイトを知る為、ウェブマスターツールに登録しよう

はじめてのSEO対策」という形で、SEO 対策の基本的な部分を記事にまとめいこうと始めた連載です。
前回の記事では「第1回 はじめてのSEO対策で知っておくべきこと」という事で、SEO対策の基本的な施策や大切なポイントを記事にしました。

 

今回の記事では、前回の記事で書いた「SEO 対策の大切なポイント」で書いた google のロボット巡回の動きが分かるウェブマスターツールの登録方法を記事にします。
次回の記事では、ウェブマスターツールの見方を解説する予定なので合わせて読んで頂ければと思います。

ウェブマスターツールとは

ウェブマスターツールは google の無料サービスの一つで、サイトの状態を教えてくれる便利なツールです。
自分のサイトの

  • ・インデックス数
  • ・サイトマップに登録されているページ数の確認
  • ・クロールの頻度
  • ・外部リンクの数
  • ・内部リンクの数の確認

などの様々なデータをまとめて確認する事が出来るとても便利なツールです。
まずは、このウェブマスターツールを登録して、自分のサイトの状態をしっかりと把握する事で問題点を見つけ出し対策する事が、SEO 対策の近道となります。

 

この様に書くと、分析が難しそうなツールかなと感じる方も多いと思いますが、意外と簡単でポイントをつかめば毎日5分程度確認するだけで、異常なポイントをみつけだす事が可能です。
詳しくは次回の記事で書いていきたいと思います。

ウェブマスターツールに登録

google のアカウントを持っていない方は、まず google アカウントを取得しましょう。
もし、google analystics 等の google サービスをお使いの方はその ID で導入が可能です。

 

ここからログインしてください。
https://www.google.com/webmasters/tools/?hl=ja

画面の下に、サイトを追加という項目があるので、そこに登録したいホームページのURLを入力して下さい。

すると「お勧めの方法」と「別の方法」というタブが表示されます。

登録方法は、色々なほうほうがあるのですが、今回は簡単な方法の

  • ・HTML ファイルのアップロード
  • ・HTML タグの埋め込み方法

の二種類の方法をご紹介します。

HTML ファイルのアップロード

1.「1.」の横にある「HTML 確認ファイル(赤色の部分)」をクリックして html ファイルをダウンロードします。

 

2.ダウンロードした html ファイルをffftp等のアップローダーで、自分のサーバーのindex.html等を設置している一番上の階層に設置します。

 

3.「3.」にあるURLをクリックして、設置したファイルにアクセスして、正しく設置されている事を確認します。

 

4.最後に、画面下の確認ボタンをクリックします。

 

「所有権が確認されました」と表示されれば成功です。

もしうまくいかない場合は、ダウンロードした html ファイルの設置場所が間違っている事が考えられます。
どうしても、うまくいかない場合は次に説明する、 meta タグにコードを入れる方法を試してみて下さい。

HTML に meta タグを挿入する方法

上のタブの別の方法をクリックして HTMLタグを選択します。
挿入する meta タグが表示されるのでコピーして、セクション内の、最初のの前に貼ります。

<html>
<head>
<meta name=”google-site-verification” content=”Gleok2KcAbYCAQAHxvZ4ED6Vf9R11Zbslr3cP7uWaIo” />
<title> タイトル </title>
</head>
<body>
ページ コンテンツ
</body>
</html>

 

google ウェブマスターツールの例より引用

張り付けたら確認ボタンをして、「所有権が確認されました」と出れば成功です。

ウェブマスターツールの確認

「所有権が確認されました」の画面下に、続行という文字が出るのでクリックしてください。
すると、自分のサイトの情報が表示されます。サイトによっては、情報を収集するまでに2~3日かかる事もあるので少し待ってみましょう。

これで、ウェブマスターツールの登録は完了です。
意外と簡単に登録が出来たのではないでしょうか?難しく考えて、面倒だなと思っていた人も多いと思います。

まとめ

SEO 対策を行う上で、まずはウェブマスターツールを登録して自分のサイトの問題点や検索でのアクセス、トラフィック、クロールの状況を把握するためには欠かせないツールです。
次回はウェブマスターツールの見方を説明して、SEO 対策に活かせるポイントについても書いていきたいと思います。